老いを地域で見守る。

刃物でリラックスを売る男

お婿さん理容師の白石俊之です。

週末金曜日。
おかげさまで盛況でした。
ご愛顧ありがとうございます。

見守り支援

超高齢化社会は身近で起きています。

長年のおなじみさんも
齢90を前に少しずつ
老いを感じさせる様子が伺えます。

あんなにお元気で笑顔が似合う
地域を大切にされて来た方が。

寂しく悲しく、複雑な気持ちです。

外ですれ違ったり
気が付いた時には
見守り、声かけてを心がけます。

また近隣のおなじみさんとも
老いの進み具合を見守り
お互いに注視しようね、と声かけて。

月に一度身体に触れるので
微妙に変化する体型や
仕草、話し方などを感じ取れます。

今後一層の見守りが必要です。

数年前に大学教授様から
取り組んで欲しいと言われた宿題は
もうしばらくかかりそう。

多くを巻き込むには
只々力不足です。


ふと、別のおなじみさんから
とある協力要請を受けました。

こちらは取り組めそうなので
順次進めて報告します。

明日は台風の予報。

足元悪いですが
お気をつけてご来店下さいませ。


それではまた明朝に
ご挨拶申し上げます。

おやすみなさい!
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2019年7月26日