2023/09/01 子供を絶望させない親の役割。

おはようございます。
#静岡県吉田町 の #理容店 #炭酸泉シャンプー #アイロンパーマ #複合洗浄消毒システム
の理容白石 店主 白石俊之です。
早朝は少しヒンヤリするようになりました。
今朝はLINEアカウントへのご挨拶文と
理容白石通心の印刷を済ませてホッとしています。
本日の予約残は1席です。
理容白石 店内
土曜は午後に予約枠の空きがございます。
日曜はたくさん空きがございます(笑)
公式ホームページでは予約状況を随時更新しています。
公式LINEアカウントからもご確認出来ます。
空き状況を事前に確認出来て便利、と好評です。

9月になりました。
かなり重いテーマなのですが
1月、8月、そして9月は子供の自殺が多い月なのだそう。
コロナ禍を契機に特に女性の自殺率が高く
原因は健康問題、学業問題ということです。
詳細は厚生労働省の1次データをご覧下さい。

https://www.mhlw.go.jp/content/r4h-2-3.pdf


家庭問題や学校問題に不満の多い環境で特に顕著で
世界各国と比べてみても韓国に次ぐ自殺率の高さです。
韓国も受験競争の激しい国というイメージがあります。

我が娘はコロナ禍の休校措置解除後に不登校となりました。
それまでの学校生活での生き辛さが原因で
私達夫婦は当時、それに気付いてあげられませんでした。
登校しない娘を叱責し無理やり登校させようとしていました。
一歩間違えたら娘を自殺へ追い込んでしまったかもしれません。

学校へ行かなかったらこれから娘の人生はどうなってしまうのだろうか?
そんな親の不安が焦りとなり強制へと繋がる不幸。
自分の想いが分かってもらえない苦しみから絶望する子供。
不幸の連鎖がハッキリとデータに表れています。

家庭内の不和も大きな影響を及ぼしているようです。
毎日顔を合わせ同居している人間関係が
ギスギス攻撃的だったりでは絶望しますよね。
望まれて生まれた命。
望まれずに生まれてしまった命。
子供は親を、環境を選べません。

子供を絶望させないためにはどうしたらよいでしょう?

最も身近な親が果たす役割は大きいです。
我が家の場合は娘の意思を最優先にしました。
日頃から生活の変化に目を光らせ
娘の興味や嗜好を優先的に選択させています。
見返りを求めたくなってしまいますが
それは口に出さずグッと堪えます。

世間は甘えさせ過ぎ、放任主義と言うかもしれませんね。

幸い女の子ですし身の回りの事がやれればオッケー。
衣食住を自分で整えられる学びを優先しています。
妻が丈夫ではないのですがそれを手助けしてくれたり
食事の支度を整えてくれたりと自立心、協力心が育まれました。

児童精神科へも早期に受診、経過観察をしていただきながら
第三者として、不登校の経験者としてアドバイスもいただいています。
世間との隔絶を埋める為に、娘の負担の少ない場面作りを心がけながら
コミュニケーション能力も育んでいく方針です。
恐る恐るではありますが誰とでも挨拶だけは出来ます(笑)

学業に関しては親が欲を抑えるのが最も効果的。
よその子と我が子を比べなくなると精神が安定します。
学校についても通いたくなければ行かなくていいし
学びたければ学びたいものを優先して学び
そこから枝葉を広げて関連した学びを深めれば良い。

不登校の経験談を参考にしながら
制度を学び選択肢を知りチャンスを子供に示す。
それらを受け止めどう行動するかは子供次第、と覚悟を決め
少し距離を置いたところからそっと姿を見届ける。
それが私達の役割かな?と最近思い至ったところです。

自殺という想いに覆い尽くされている君へ。

苦しみや悩み、不安や絶望はこの先絶対に無くなりません。
厳しい状況下で生まれ、想像を絶する状況の中ででも
生きる希望を失わず最期まで諦めない命があります。
生きたかった人生を犠牲にして未来を願った命があります。
なぜ生きるのか?という問いへの自分なり答えを
見つける為に人は生きるのかもしれません。

人は必ず死にます。
生きていたくても死んでしまうんです。
そしてそれはいつなのかも分からないのです。
だったら自分で命を絶つことはないと思います。
不思議なことに守りたい事が出来た時に人は
命を惜しいと思うものです。

命を捧げてでも守りたいモノ。
それは命なのです。

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2023年9月1日