2023/12/19 プロの目指すべき姿。
おはようございます。
#静岡県吉田町 の #理容店 #炭酸泉シャンプー #アイロンパーマ #複合洗浄消毒システム
の理容白石 店主 白石俊之です。
雲が空を覆い陽を遮っています。
今朝もニット帽とウインドブレーカーが離せません。
始業段取りと身繕いで「いつもの」しつらえ。
空き状況のご確認はこちらからどうぞ↓
https://is.gd/xz0t1A
(カレンダー右上の【週】をクリックすると詳細が見れます)
本日の予約残は5席です。

久しぶりにブログネタが無くて
あれこれと思い巡らせているうちに時間が過ぎていました。
ふと、隣町でサーフィンホストタウン事業に関わっている方が
当店へリピート下さっているのを思い出しました。
今朝はその事を書こうと思います。
https://www.asahi.com/articles/ASR2X76ZHR2XUTPB002.html
先日のご来店の際に市長と子供達に帯同して
ハワイまで行って来ます、とご報告がありました。
年末の忙しい中、コーディネートや撮影。
事前準備などですでにお疲れ気味(笑)
散髪で身だしなみを調えて準備完了です。
今回の事業は東京五輪サーフィン種目金メダリスト。
カリッサ・ムーアさんと市との交流の一環として
サーフィン合宿受け入れ、再訪問に応えて
市がハワイへとサーフィン研修の派遣をするもの。
カリッサさん側の熱心な呼び掛けもあったようです。
牧之原市は隣町ですし合宿会場の静波海岸は
幼少の頃から海水浴で馴染みがあります。
おなじみさんや知人にもサーファーが多く
当店のオリジナルウエアをデザインしてくれる
タンジェントさんもサーフショップであり
サーフブランドのデザイナーさんでもあります。
https://maps.app.goo.gl/YXhhBMEeJK2srrea8
サーファーのメッカとしても知られ
サーフィンの街としてのブランディングを目指されているそう。
日本初のウェーブプールも建設されており
それにプロサーファー達が目を付けるのも自然なこと。
それぞれが相乗効果を得てWin-Winの関係を作っています。
カリッサさんを始め海外のアスリート達は
自らのブランディングに力を入れています。
その為に利用出来る事はどんどん取り入れて
多くの人々を巻き込み応援してもらえる工夫も。
ファンとの距離を縮め交流を積極的に行い
その結果として自らがメディアとなって
影響力を商機と捉える企業も提携。
カリッサさんはハワイで財団を作るほどの
事業家としての顔も持っているようです。
ロールモデルとして我が国のアスリートや
ビジネスパーソンは見習うべきでしょうね。
自分が目立ちたいだけ。
人の事はどうでもいい。
利用するだけしてリターンを与えない。
それでは応援も影響力も得られませんね。
私見ですが日本の社会人スポーツ選手の中に
このような動きをしているのを感じたことがありません。
せいぜいSNSで発信したりするくらい。
もっと自分を売り込み発信する力を持たないと
知られないし応援もしてもらえませんよね。
私の場合に当てはめればまずは身近なおなじみさんへ
徹底的に情報を発信する。
日々の接客の中で関係性を築き緩やかに交流する。
足元をしっかりと固めまず、周りを支援し続ける。
その愚直さを継続し続けた先に
小さな波紋が徐々に拡がってゆくのだろうな、と感じています。
それに気付き目的意識を定めてはじめて結果は付いてくる。
とは言っても有名になりたい訳ではないです(笑)
すごい人をすごいなと見ている側でいい。
すごいおなじみさんを応援するサポーターです。
すごいおなじみさんを支えるカウンセラーです。
そんなイメージを持っているといないとでは
やっぱり結果は違うのだと思うんですよね。
サーフィン研修から帰ったら
お土産話を期待してますよ、と送り出しました。
どんな話が聞けるか楽しみにしたいと思います。
#静岡県吉田町 の #理容店 #炭酸泉シャンプー #アイロンパーマ #複合洗浄消毒システム
の理容白石 店主 白石俊之です。
雲が空を覆い陽を遮っています。
今朝もニット帽とウインドブレーカーが離せません。
始業段取りと身繕いで「いつもの」しつらえ。
空き状況のご確認はこちらからどうぞ↓
https://is.gd/xz0t1A
(カレンダー右上の【週】をクリックすると詳細が見れます)
本日の予約残は5席です。

久しぶりにブログネタが無くて
あれこれと思い巡らせているうちに時間が過ぎていました。
ふと、隣町でサーフィンホストタウン事業に関わっている方が
当店へリピート下さっているのを思い出しました。
今朝はその事を書こうと思います。
https://www.asahi.com/articles/ASR2X76ZHR2XUTPB002.html
先日のご来店の際に市長と子供達に帯同して
ハワイまで行って来ます、とご報告がありました。
年末の忙しい中、コーディネートや撮影。
事前準備などですでにお疲れ気味(笑)
散髪で身だしなみを調えて準備完了です。
今回の事業は東京五輪サーフィン種目金メダリスト。
カリッサ・ムーアさんと市との交流の一環として
サーフィン合宿受け入れ、再訪問に応えて
市がハワイへとサーフィン研修の派遣をするもの。
カリッサさん側の熱心な呼び掛けもあったようです。
牧之原市は隣町ですし合宿会場の静波海岸は
幼少の頃から海水浴で馴染みがあります。
おなじみさんや知人にもサーファーが多く
当店のオリジナルウエアをデザインしてくれる
タンジェントさんもサーフショップであり
サーフブランドのデザイナーさんでもあります。
https://maps.app.goo.gl/YXhhBMEeJK2srrea8
サーファーのメッカとしても知られ
サーフィンの街としてのブランディングを目指されているそう。
日本初のウェーブプールも建設されており
それにプロサーファー達が目を付けるのも自然なこと。
それぞれが相乗効果を得てWin-Winの関係を作っています。
カリッサさんを始め海外のアスリート達は
自らのブランディングに力を入れています。
その為に利用出来る事はどんどん取り入れて
多くの人々を巻き込み応援してもらえる工夫も。
ファンとの距離を縮め交流を積極的に行い
その結果として自らがメディアとなって
影響力を商機と捉える企業も提携。
カリッサさんはハワイで財団を作るほどの
事業家としての顔も持っているようです。
ロールモデルとして我が国のアスリートや
ビジネスパーソンは見習うべきでしょうね。
自分が目立ちたいだけ。
人の事はどうでもいい。
利用するだけしてリターンを与えない。
それでは応援も影響力も得られませんね。
私見ですが日本の社会人スポーツ選手の中に
このような動きをしているのを感じたことがありません。
せいぜいSNSで発信したりするくらい。
もっと自分を売り込み発信する力を持たないと
知られないし応援もしてもらえませんよね。
私の場合に当てはめればまずは身近なおなじみさんへ
徹底的に情報を発信する。
日々の接客の中で関係性を築き緩やかに交流する。
足元をしっかりと固めまず、周りを支援し続ける。
その愚直さを継続し続けた先に
小さな波紋が徐々に拡がってゆくのだろうな、と感じています。
それに気付き目的意識を定めてはじめて結果は付いてくる。
とは言っても有名になりたい訳ではないです(笑)
すごい人をすごいなと見ている側でいい。
すごいおなじみさんを応援するサポーターです。
すごいおなじみさんを支えるカウンセラーです。
そんなイメージを持っているといないとでは
やっぱり結果は違うのだと思うんですよね。
サーフィン研修から帰ったら
お土産話を期待してますよ、と送り出しました。
どんな話が聞けるか楽しみにしたいと思います。